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リルジャの足枷 メモ1

以下、9話までのネタバレあり。

登場人物

グレナード・ラスタニア
アンクレット・アークを探し、旅をする男。ベイレオハルトの呪いにかかっている。キングダム・イーターと呼ばれ、大国を火の海に沈めたと言われている。五話でレメティアの塔を訪れたが、入る術もなくアインガストに退散した。
アヴェリー
フィオメイン王家エリニス親衛騎士隊・隊員。弓の名手。元はエネハインの騎士であったが、国が滅んだ際に遠征していたフィオメインに迎えられる。三話で、エリニス王女の試練の際、イミールの死を偽り、被害を招いた男として手配され、四話で、フィオメインから出奔し、赤い目のイミールを操っていた人間を探す旅に出た。
フィルクス
フィオメイン王家エリニス親衛騎士隊・隊員。法術に関する知識を持つ。四話から、赤い目のイミールについての真相を知るために、フィオメイン監視院に監視されているになった。九話で、投獄されたシフェルを尋ね、祖父の死とともにディアクク会の会員を受け継いでいることをフィルクスに明かした。
エリニス・フィオメイン
魔法国家フィオメイン王女。十六歳。新生児が授かる魔力が最も高まるといわれるルフアイナ暦の陰刻節に生まれる。二話の十六歳の試練においては、呪文を唱えることなく、イミールを倒した。八話で、彼女のもつ王家の耳飾りが紛失したことが噂になっている。
ステファン
エリニス王女に倒されたイミールを城外に運び出す役割を与えられた衛兵。三話で、赤い目のイミールとの戦いで活躍したが、四話で処刑された。
アストロイ
エリニス王女に倒されたイミールを城外に運び出す役割を与えられた衛兵。三話で、赤い目のイミールに殺された。
シフェル・ライアード
フィオメイン王家エリニス親衛騎士隊・隊長。アヴェリーの良き理解者であり、アヴェリーをフィオメインに迎え入れた騎士。四話で、アヴェリーを城外に逃がし、赤い目のイミールに埋め込まれていたセオン紅石を渡したが、後にその罪で、投獄される。六話で、リーニス宛ての文を出している。
リーニス・フィオメイン
エリニスの双子の姉。十六歳。ルフアイナ暦の陽刻節に生まれであり、エリニスにとって邪魔な存在になることから、始末されるところだったが、アインガストに送り出され、ミアスの世話になっている。呪術に長けるが、体が弱く、不眠性に悩む。六話で、シフェルからの文を受け取る。
ミアス
アインガストで中央議員を務めていた老人。リーニスの面倒をみている。アインガストを訪れる旅人を捕まえて情報を売り買いしている。

用語

レフェス
三大大陸の一つ。人間の大陸。
ラトディア
三大大陸の一つ。古代人の大陸。
カレトヴィア
三大大陸の一つ。魔族の大陸。
エネハイン
グレナードによって滅んだ国。アヴェリーの祖国でもある。お互いの首を噛み合う二匹の狼が国章で、強いる者は同時に強いられているという業を現す。
フィオメイン
エネハインと王家の血筋を同じくする兄弟国家。
アンクレット・アーク
グレナードが求めて旅する謎の物。
レメティアの塔
アンクレット・アークの鍵穴があると言われてる魔法の塔。
セオン紅石
エネハインの王族の証となる赤い石。捨てても必ず戻ってくるという謂れがある。
シラク<旧約>の証
古くに人間が精霊かわした誓いの証。伝えられている限りで、火、水、光、風、土、雷、力、涙、夢、時の十がある。証はその種類によって剣や盾、指輪や文書、紋章などさまざまな形を成している。魔法国家フィオメインの王族には、耳飾りが伝わっている。
ディアクク会
シフェルとフィルクスが所属している謎の会。羽根が四枚生えた十字架に、ディアククのスペルがある刻印が会員の目印。